『MWC-4』は、「ハーフサイズモビリティ」をコンセプトに開発した、前後ニ輪の四輪LMW。
国土交通省は、「分解整備」を違法に行う事業者の情報を収集するため、ユーザー代行車検を受検したユーザーにアンケート調査を実施すると発表した。
BASFは11月1日、自動車補修作業の効率向上と結果の最適化をサポートするため、塗料関連製品の新ブランド「RODIM(ロディム)」を日本市場に投入すると発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『カムリ』のカスタマイズカーを初公開した。
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した10月の新車販売台数(軽自動車含む)は、前年同月比1.7%減の37万2470台。前年の同じ月と比べてのマイナスは12カ月ぶりのことだという。
国土交通省は、中山間地域における道の駅などを拠点とした自動運転サービスの実証実験を11月11日から道の駅「赤来高原」(島根県飯石郡飯南町)でスタートすると発表した。
佐川急便は、旭川中央ハイヤーと提携して乗合タクシーで宅配便を運ぶ新たな貨客混載事業を開始すると発表した。
スマート『ビジョンEQフォーツー』は、未来の『フォーツー』の方向性を示唆したコンセプトカー。ステアリングとペダルがなく、AIと連携して車両間、他の利用者、歩行者などとコミュニケーションをとり、完全自動運転が可能。
『308』は東京モーターショーにて改良新型が発表された。全世界で76万台以上が生産されている308。日本へは2014年秋に導入され、また、2016年7月にディーゼルモデルが追加されたことから、プジョーラインナップ中もっとも高い38%という販売比率(2016年実績)を誇っている。
新型『M5』は、Mモデルセダン初となる四輪駆動システム「M xDrive」を搭載。最新世代4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボが生み出す、最高出力600ps、最大トルク750Nmの圧倒的なパワーを効率よく路面に伝達する。