カーオーディオ・ライフをより充実させていただくべく、製品選びのコツをご紹介している。今週からは主要製品から離れ、カーAVの周辺アイテムにスポットライトを当てていく。第1回目となる今週は、「ドライブレコーダー」について考察していく。
ZMPは5月18日、日本初となる自動走行宅配ロボット「キャリロデリバリー」および「キャリロ エクスプレス」の実証実験パートナーの募集を開始した。
ドイツ議会で5月12日、道路交通法の改正案が可決され、今後、公道での自動運転車の走行が可能になる。これに関して、自動運転技術を手がけるコンチネンタルが、声明を発表している。
総務省は、第5世代移動通信システム(5G)実現による新市場創出に向けて、様々な利活用分野の関係者が参加する5Gの総合的な実証試験を開始する。
ゼンリンデータコムは、提供する各種サービスの市街図表示エリアを5月17日より大幅に拡張。詳細な地図の表示が可能になった。
トランプ政権のロシア政府との関係をめぐる混乱で景気刺激策の実施が遅れるとの警戒感から、米ニューヨーク株式市場でダウ平均株価(30種)が大暴落。また、米フォード・モーターは世界で雇用する事務職の人員数を1割削減する大規模なリストラを計画
株式会社エムエスジャパンサービス(埼玉県川口市・代表:マルコ・スタチオーリ)は、6月1日(水)より世界初となる5次元での計測と修正を可能にするトラック・バス用の多機能リフト固定システム「Miracle」の販売を開始する。
富士通は18~19日の2日間、東京国際フォーラムにて「富士通フォーラム2017」を開催する。今年のテーマは「Human Centric Innovation: Digital Co-creation(ヒューマンセントリック・イノベーション デジタル コ・クリエーション)」。
新明和工業は、生ゴミ収集作業者の労働環境改善を目的に、生ゴミの臭いを一瞬でフルーティーな香りに変える塵芥車用臭気対策材「デオマジック 香り de まじっく」と噴霧装置を6月より発売する。
住友理工は、5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に、住友電気工業、住友電装と3社共同でブースを出展する。