日本自動車輸入組合が発表した6月の輸入車新規登録台数は、2万2998台で、前年同月比20.8%減と大幅マイナスとなった。外国メーカー車が落ち込んだのに加えて、日本メーカー車も前年に日産の『デュアリス』が好調だった反動で半減した。
日本自動車輸入組合が発表した2008年上半期(1 - 6月)のブランド別新車登録台数によると、フォルクスワーゲンが前年同期比5.1%減の2万4883台でマイナスながらトップを堅持した。
日本自動車輸入組合が発表した2008年上半期(1 - 6月)の輸入車新規登録台数は、前年同期比7.2%減の11万9741台となり、マイナスとなった。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、イタリアのコンテンポラリー・アート界の画家ジュリアーノ・ゲッリ氏がペイントを施した世界に1台だけのフィアット『500エコ・アート』を「Yahoo!オークション」に出品すると発表した。
東洋ゴム工業は、イタリアのタイヤ販売会社トーヨー・タイヤ・イタリア(TTI)が本社事務所と倉庫を移転するとともに倉庫規模を拡充すると発表した。
全国軽自動車協会連合会が発表した軽四輪車通称名別新車販売台数によると、スズキの『ワゴンR』がトップだった。これで17か月連続のトップ。
日本自動車販売協会連合会が発表した6月の新車乗用車車名別販売台数ランキング(軽自動車を除く)によると、ホンダがフィットが8か月連続でトップとなった。販売台数は1万4702台、前年同月比77.0%増だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した2008年上半期の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、販売台数トップはスズキの『ワゴンR』で前年同期比6.5%減の11万3999台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2008年上半期の新車乗用車車名別販売台数ランキング(軽自動車を除く)によると、ホンダの『フィット』が前年同期比208.7%増の9万8013台でトップとなった。
アムラックストヨタは、子どもたちに工作を通じて「モノづくりの大切さ」や「科学の楽しさ」を伝える教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー in アムラックス東京/MEGA WEB」を「アムラックス東京」および「MEGA WEB」において開催する。