みずほコーポレート銀行は、同行が主幹事となって、ボルボ(商用車)グループの子会社であるボルボ・トレジャリーABに対して、総額1100億円のシンジケート・ローンを組成したと発表した。
シャワークライミングの出発場所は、親水公園になっていて、川の流れ自体も緩く、問題なし。子供のころの川遊びみたいにジャブジャブと水の中を進むのみで、楽しい感じ。と思ったら、いきなり険しくなるのが丹沢ゆえか。
三菱自動車『ギャランフォルティス ラリーアート』のスタイリングは、一見すると『ランサーエボリューションX』を思わせるが、よく見てみるとアグレッシブでありながらも洗練されたディテールが隠されている。
マツダから発売された『ビアンテ』はトヨタ『ヴォクシー/ノア』や日産『セレナ』をライバルとするミドルサイズのトールミニバン。だが、他社はエアロモデルを除き全幅を5ナンバーサイズに収めているのに対し、ビアンテは1770mmとかなり広い全幅を採用している。
コスモ石油は、地球環境対応の一環として、TOKYO FM及びJFN(全国FM放送協議会)加盟38局とともに実施している地球環境の保護と保全のために呼びかける活動「コスモアースコンシャスアクト」を8月は栃木、静岡、三重の3か所で実施する。
日本自動車連盟(JAF)は、インターネット(電子メール)を通じてパソコンや携帯電話でロードサービスを依頼できるサービスを北海道、東北、関東、中部、九州の5つのエリアで開始したと発表した(関西、中国、四国は今年度中に実施する予定)。
国土交通省は11日、タクシーの参入時に必要な最低車両台数を引き上げたり、増車を厳しくチェックする「特定特別監視地域」を現行の6地域から109地域に拡大したと発表した。
国土交通省は11日、2007年度の宅配便取扱個数実績をまとめ、発表した。宅配便の取扱個数上位を見ると、首位がヤマト運輸の『宅急便』で、5.5%増の12億3373万個だった。
三菱ふそうトラック・バスは、11日から開幕した「第16回インドネシア国際モーターショー」(7月11日 - 20日:ジャカルタコンベンションセンター)に、未来の都市型ダンプ『CANTER ECO-D』(コンセプトモデル)を出展した。
ホンダは、アメリカン・ホンダモーターが、「アキュラ」ブランドから新型『TL』を米国で今秋から販売すると発表した。