2004年7月の自動車記事一覧(18ページ目)
ベテラン警備員の裏切り…現金輸送車を乗り逃げ
神奈川県警は23日、現金約1億5600万円を積んだ現金輸送車を乗り逃げ、このうち約6600万円を盗んで姿を消した警備会社の元社員で、現金輸送を担当していた42歳の男を同日までに全国の警察本部へ指名手配した。
20万円商品券のゆくえ…こんなカーナビが欲しいとお望みの貴兄に
「ここを、こうしてほしい」「ここが決め手で選んだ」…カーナビメーカーに貴方の声を届けよう。どんな意見でも、メーカーにとっては有益な情報だ。総額20万円、オートバックス商品券が当たるアンケートも実施中!!
中国では日本車よりも欧州車が高い評価
日本車が中国市場では苦戦。住商アビーム自動車総合研究所とインフォプラントの調査によると、各ブランドに対する走行性能、耐久性など14項目の設問で、トヨタ、日産、ホンダがVWを上回った項目は一つも無い。
【トヨタ・ポルテ発表】PSAとの合弁モデル?
トヨタ自動車の新2BOX『ポルテ』は、同社が仏PSA(プジョー・シトロエングループ)との合弁で2005年2月からチェコで生産するコンパクトカーの1バージョンとの観測もあったが、全くの別物だった。
暴走族50人の大乱闘…トラブル発端の5人を逮捕
滋賀県警は、暴走族同士とみられる大乱闘事件の容疑者として、大津市内を拠点とする暴走族メンバー5人を暴力行為処罰法違反容疑で逮捕した。警察では逮捕した5人を追及、乱闘に関わった人物の特定を急ぐ。
中国、人気は依然として欧州車
次回購入したい自動車のブランドでは、日本、韓国がナショナルブランドへの愛着が強く、日本で79.9%、韓国で80.3%が自国ブランドで購入すると回答。中国では引き続き、欧州車の人気が高い。
中国、韓国ではほとんど毎日クルマを利用します
日本はレジャー、韓国、中国は通勤---住商アビーム自動車総合研究所とインフォプラントは、日本、韓国、中国の3地域でアンケート調査を実施した。それによると、自家用車の使用用途と頻度で地域格差が鮮明に。
列車に乗用車が突っ込む…運転者は逃走
23日早朝、群馬県内の東武鉄道の踏切で、通過中の列車に乗用車が突っ込んだ。運転していた男はクルマを放置、逃走している。警察ではクルマの所有者から話を聞くとともに、運転者の行方を追っている。
【トヨタ・ポルテ発表】弱点の2BOX市場で攻勢
トヨタ自動車の『ポルテ』は、2BOXタイプの小型車市場(除くミニバン)でのシェア拡張を狙う戦略車となる。
手帳をネタに違反の揉み消しを迫る
神奈川県警は、警察官が紛失した手帳を返却する代償として、交通違反のもみ消しを求めた男を職務強要容疑で逮捕した。手帳にはこの男の違反摘発をした警察官が担当した事件に関する情報が記されていたという。
