中国の大手商用車メーカーの福田汽車と華為数字能源技術有限公司(ファーウェイデジタルエナジー)は、深センで戦略的提携協定を締結した。
SUBARU(スバル)が米経済誌『フォーブス』が発表した「2025 Best Brands for Social Impact」(社会貢献度が高いブランドランキング2025年版)において、3年連続でトップ3に選出された。自動車ブランドの中では3年連続で1位を獲得している。
フォルクスワーゲングループのソフトウェア開発部門のCARIADは、高速データ転送技術「PCIe」を最新の自動車アーキテクチャに導入すると発表した。
横浜ゴムは、農業用機械向けタイヤなどオフハイウェイタイヤ(OHT)のルーマニア子会社、Yokohama TWS Romania S.R.L.を通じて、同国に所在する固定資産を取得したと発表した。
ステランティス傘下のダッジは、世界唯一の4ドアマッスルEV『チャージャー・デイトナ・セダン』を米国で発表した。2ドアクーペに続いて、4ドアセダンが登場している。
スズキは5月21日に横浜で開幕した「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展。二輪向けの新技術として、スズキの主力市場であるインドに投入するEVスクーター『eアクセス』、フレックス燃料車の『ジクサーSF 250 FFV』を展示。
日産自動車のブラジル部門は、リオデジャネイロ州レゼンデ工場で400人を新規従業員として採用すると発表した。
バイクの世界販売シェア首位のホンダが、経営の屋台骨を支えている二輪車の世界生産台数が累計で5億台に達したことを受けて、自社工場のあるインド西部グジャラート州で記念式典を開いたという。
三菱自動車は、インドネシアにおいて、改良新型『エクスパンダー』と『エクスパンダークロス』を発表した。
ホンダのインドにおける二輪車生産・販売現地法人、ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベート・リミテッドは、グジャラート州に第四工場を新設すると発表した。