いまや中国人の社会インフラともいわれるWeChatPay。アクティブユーザーは8億人にも達するという。なぜWeChatPayがこれだけ支持されているのか。テンセント社の日本展開をサポートする株式会社ネットスターズ 執行役員の大竹口隆氏に聞いた。
いすゞ自動車は、キャブオーバー型の新型軽量トラック(GVW:車両総重量3.0t)「TRAGA」をインドネシアに新規投入し、4月23日より販売を開始した。
川崎重工は4月23日、ダイムラー社向けに「高圧水素減圧弁」を開発し、新型燃料電池車(FCV)のメルセデスベンツ『GLC F-CELL』に採用されたと発表した。
PSAグループの高級車ブランドのDSは、フランスの国内に最新のデジタル技術を取り入れたディーラーを開業した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは1980年代から2000年代初頭までに生まれたミレニアル世代を対象に、マニュアルトランスミッション(MT)車の楽しさを体験してもらうプログラムを開始した、と発表した。
日産自動車は4月20日、全世界の販売店舗に新デザインコンセプト「ニッサン・リテール・コンセプト(NRC)」を順次導入する計画を発表した。
ブーム復活の兆しを見せるSUVモデル。国内売れ筋のSUVや新型投入が予定されている6車種、マツダ CX-5、日産 エクストレイル、三菱 エクリプスクロス、CR-V、フォレスター、RAV4について主だったスペックを比較してみたい。
今となっては好調な同社も、40年に渡る屈折の時代があった。それを打開したマーケティングの取り組み「LOVEキャンペーン」について、スバルオブアメリカ(SOA)のシニアバイスプレジデント・Alan Bethke氏に話を聞いた。
シトロエンは4月19日、2018年第1四半期(1~3月)の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高のおよそ3万4000台。前年同期比は41%増と大きく伸びた。
日立オートモティブシステムズの中国における地域統括会社である日立汽車系統は、4月25日(一般公開は29日から)から5月4日まで開催される北京モーターショー2018に出展する。