◆バッテリーの蓄電容量は3種類
◆テスト車両は最大出力204psで蓄電容量58kWh仕様
◆カタログ数値を100km以上上回る航続を達成
OKIエンジニアリング(OEG)は、海外自動車メーカーの試験規格に対応した、車載ユニットの「低温塩水サイクル試験サービス」を8月25日より開始すると発表した。
初代フィアット『パンダ』が発表された1980年から数えて、2020年は40周年にあたる。これを機会に、歴代3モデルに関するエピソードと、イタリア在住ジャーナリストの筆者が過去20年以上の暮らしで撮影したパンダをお届けする。
レクサス(Lexus)の欧州部門は8月19日、SUVのグローバル販売台数が500万台を突破した、と発表した。
凌感科技は、シリコンバレーで2014年に設立し北京と杭州に支社がある。創設者である筆者は10年間マンマシンインタラクションとコンピュータービジョンに携わってきた。ここでは、最先端の3Dマンマシンインタラクションソリューションの自動車領域での応用について紹介する。
三菱自動車の英国部門は8月14日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の累計販売台数が5万台を突破し、ベストセラープラグインハイブリッド車になった、と発表した。
同行者科技は中国深センの企業である。現在、中国では自動車のスマート化とコネクト化が進んだことで、車内でのコミュニケーションに対する需要が高まっている。
横浜ゴムは、米国タイヤ販売会社であるヨコハマタイヤコーポレーションが、SUBARU(スバル)の米国生産子会社であるスバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ(SIA)の「スペリオール・エクセレント・パフォーマンス・アワード」を受賞したと発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは8月13日、『アルト』(Suzuki Alto)の販売台数が400万台を達成した、と発表した。販売台数が400万台に届いたのは、アルトがインドで唯一、としている。
深磁科技は中国深センの企業で、世界最先端の磁気浮上/超磁力技術のソリューションを提供している。主要顧客には、P&G、パナソニック、HP、テンセントなどがあり約20~30社にサービス提供をし、その内10社はグローバル500の企業である。