スバル(富士重工)が、主に北米市場で販売している中型SUV、『トライベッカ』。同車が間もなく、生産を終了することが分かった。
オートバックスセブンと台湾地区において加盟店契約を結んでいる、台湾客喜達汽車百貨は、10月23日に「安托華新荘店」を新規オープンする。
米国の自動車最大手GMは10月18日、ロシア事業を2014年1月から、GMヨーロッパに組み込むと発表した。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリは10月19日、香港進出30周年を迎えたと発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWの入門車、『1シリーズ』。米国では、そのクーペ&カブリオレが、2013年モデルをもって廃止されることが分かった。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月17日、『カムリ』、『アバロン』、『ヴェンザ』の合計約80万3000台を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。
米国の自動車最大手、GMは10月17日、2013年第3四半期(7‐9月)のシボレーブランドの世界新車販売の結果を公表した。総販売台数はおよそ125万台。前年同期比は0.6%増と、12四半期連続で前年実績を上回った。
NECは、新東名高速道路に納入した最新の交通管制システムを出展。車両台数や速度といった各種データの収集から処理、さらに情報提供までを従来の5分の1の1分間隔で可能にしたのが特徴。
9月のフランクフルト・ショーでデビューした新型プジョー『308』。そのデザイン開発を指揮したのがジル・ヴィダルだ。96年にPSAに入社した彼は、シトロエンで実績を積んだ後、09年にプジョーのデザインディレクターに就任した。
日本ではあまりなじみのないトムトムだが、グローバル展開する同社ならではのビジネスでブースを出展していた