ブレーキが思うように効くのは乗りやすい。効き始めが曖昧だったり、一瞬遅れるだけでもドライバーはすごく乗りにくく感じる。慣れてしまって普通になっているからこそ、改善すると圧倒的に扱いやすくなる。
防災グッズに関心が集まっている。車ユーザーは愛車にどのような防災グッズを搭載しているのか。自動車情報メディア『レスポンス』は読者対象にアンケート調査を行なった。その結果、もっとも準備されているものは水、食料、トイレとなった。
EVトラックのパイオニア、三菱ふそうの電気小型トラック『eキャンター』新型が3月9日、日本での販売を開始した。新型は3つのバッテリーサイズに、28種類ものシャシーラインアップを用意。CO2削減だけでなく、様々なビジネスケースに対応することで「物流の新時代」をめざす。
使いやすさを追求したカーナビとして幅広いユーザー層に評価されている、パイオニア・カロッツェリアの「楽ナビ」が先頃フルモデルチェンジを実施。オンライン化を筆頭に、現代流の使いやすさを備えた楽ナビ最新モデル(AVIC-RF920-DC)の実力を試してみた。
東西商事は、 小型ポータブル発電機「ベクター」シリーズを、電気自動車(EV)の充電向けに本格展開する。
自動車販売やカスタム製作を手掛けるカーストックから、トヨタ『プロボックス』(160系)用のカスタマイズパーツ4種類が一部リニューアルも含めて新登場。
フォルクスワーゲン(VW)ジャパンはVW正規輸入70周年を記念し、2024年末以降にEVミニバン『ID. Buzz』を日本市場に導入すると発表した。
いすゞの小型トラック『エルフ』の新型が3月7日に発表された。初のBEVモデルが登場し、今後ますますEV市場は盛り上がりそうだ。それを反映するように、会員記事ランキングにも話題の超小型EVの連載企画が2本ランクイン。
洗車業界ではちょっとした「超純水」ブームが起きている。国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2023でもいくつかの企業が関連の製品やソリューションを展示していた。その中から2社を紹介する。
ZF proAI(マルチドメイン対応ECU)やbeep社との自動運転カーでの協業などCASE市場で最先端の取り組みを見せるZFがアフターマーケットの祭典、国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2023に出展していた。