ヤマハが、国際スマートグリッドEXPO 2023に「ヤマハモータープラットフォームコンセプト」を出展した。これは、ホンダの携帯用バッテリーである「モバイルパワーパック e:」を使用した電動車両のプラットフォームだ。
一都三県及び大阪を中心にシェアサイクルで急成長を遂げるシナネンモビリティPLUSは3月16日、昨年夏に公開した型電動アシスト自転車の新型を4月1日より正式に投入することを明らかにした。合わせて安全啓発活動の一環としてヘルメット着用率向上に向けた取り組みも紹介した、
タナベは、車高調キットの最高峰モデル「サステックプロZT40」にトヨタ『プリウス』新型(MXWH60)用を追加し、販売を開始する。
セキソーボディが大阪キャンピングカーショー2023に出展した「トム200」はじわじわと人気を伸ばしているキャブコン。バンクベッド部分の張り出しが少ないスマートなシルエットと軽量アルミボディが特徴だ。
バンレボの「MR」シリーズは、トヨタ「ノア/ヴォクシー」をベースにした装備充実のキャンピングカー。大阪キャンピングカー2023に登場したのは、ベースを「ノア」Xグレードに限定した「MR-X車中泊快適パッケージ」だった。
3月15日、発表されていた5代目プリウスのPHEVが正式に発売された。しかしPHEVは発売前に抽選を実施し、これで第1回分の受注が終了することになった。そんな中で筆者は幸運にも抽選に当選。しかも6月という早い時期に納車されることが決まった。その顛末をレポートする。
日産自動車は3月16日、軽乗用車『ルークス』改良新型の外観などを同社ホームページ上で先行公開した。なお、同モデルの発表は4月、発売は初夏を予定している。
日野自動車はエンジン認証不正問題で販売停止となっていた小型バス『リエッセII』を一部改良し、3月15日より販売を再開した。
フジカーズの扱うエースキャラバンは、ヨーロッパを中心に世界で販路を拡大しているキャンピングトレーラー。その中でもコンパクトで日本の交通事情に寄り添ったサイズのものが「エース ワン330DL」だ。
メルセデス・ベンツ日本は3月16日、全面改良したミドルサイズSUV『GLC』の予約受付を開始したと発表した。内外装を一新したほか、初めてマイルドハイブリッドシステムを採用したのが特徴。価格は820万円となっている。