最近のクルマに多用されている「未塗装樹脂パーツ」は、樹脂素材の性質上、直射日光や紫外線、酸性雨などの影響による経年劣化で色が抜け白化(白ボケ)してしまう。
HWエレクトロは、中型EV(電気自動車)バン『エレモ-L』の先行予約の受付を開始した。発売開始は6月の予定。年間販売目標は500台。価格は450万円(消費税別)。
ツールプラネットがIAAE 2023で展示した最新スキャンツール「TPM-TAB」は、国産EVや電子車検証対応など最新の市場動向に対応。「NANO-BT」と「iSCAN e」を統合的に管理し、EV・HV・特定整備に対応できる唯一無二のタブレット型スキャンツールだ。
九州産交バスとヤマト運輸は、阿蘇くまもと空港の新旅客ターミナルビル開業にあわせ、路線バスを活用した客貨混載で、阿蘇くまもと空港から熊本市と阿蘇市の宿泊施設に、当日中に観光客の手荷物を配送する「手ぶら観光サービス」の実証実験を、3月23~31日に実施する。
クルマを超えて、クルマを愉しむ。Classic Meets Modern and Future をテーマにした、新旧車両の展示会「AUTOMOBILE COUNCIL」(オートモビルカウンシル)が4月14日から16日までの3日間、千葉県千葉市・幕張メッセで開催される。主催はAUTOMOBILE COUNCIL実行委員会。
電動工具世界大手の米「スタンレー ブラック・アンド・デッカー」は、工具ブランド「デウォルト」より、「TSTAK2.0(ティースタック)」シリーズの「トートバッグ」と「ツールバッグ」の2種を4月上旬より発売する。
日産自動車は3月20日、高性能2ドアクーペ『GT-R』の2024年モデルを発表した。高次元の車両トータルバランスを追求したモデルだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、M社50周年を記念してデビューしたMブランド専用モデル第2弾、『XM』を発売した。その誕生経緯などを商品担当に話を聞いた。
メルセデス・ベンツ日本が2代目『GLC』を発表した。12車種ある同社のSUVラインナップの中核を占め、常にモデル別販売台数のトップ20(JAIA調べ)に入り続けているこのGLCのユーザー層などについて話を聞いた。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、スズキ『ジムニー』(JB64W)AT専用の「パフォーマンスダンパー」が新登場。