ルート6といえば、軽バンをハードカーゴやクロカン風にカスタムしたワイルドなモデルが特徴的なビルダー。しかし、「ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023」に登場した新顔は、なんと、レトロポップな可愛さを押し出した1台だった。
キャンピングカーユーザーが右肩上がりの中、初心者の困り事で多いのは、メンテナンスやトラブル時の対応。そこで最近はディーラーがキャンプや車中泊用にカスタムしたモデルを販売してくることも増えた。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の梅雨対策に関するアンケートを実施。旧車乗りの半数以上が梅雨時期に運転頻度を減らしていることが明らかになった。
“家族の時代をはじめよう”が、初代『バネットセレナ』のキャッチコピー。自ら“ファミリービークル”を名乗り、その後のミニバンの先駆けとなったクルマでもあった。
AOSHIMA(アオシマ、青島文化教材社)は「1/24 リバティーウォーク」シリーズから、『LBワークス ランボルギーニ アヴェンタドール リミテッドエディション Ver.1』を10月に発売予定だ。6月5日14時00分から受注予約を開始する。価格は6380円(消費税込)。
メルセデス・ベンツ日本は5月29日、『EQS SUV』を発表・発売した。メルセデスベンツが培ってきたラグジュアリーと快適性のと理想を実現した電気自動車セダン『EQS』に、大人7人が快適に過ごすことができる質感が高い室内空間と、SUVならではの使い勝手を加えたモデルだ。
『カーセンサーエッジ』編集部によるとポルシェの人気は右肩上がりで、いま、絶頂期を迎えているという。7月号では、2023年の新旧狙い目モデルを「大調査」と銘打って特集を組んでいる。
カスタムベースとしてもレジャービークルとしても近年注目を集めているのがトヨタ『プロボックス』だ。小型貨物(4ナンバー)という理由からこれまでノーマークだったユーザーも、車両価格、維持費、そしてカスタム要素などで注目度満点なので要チェックだ。
購入検討時に車体を見たりエンジン掛けてみたりとしたけれど、納車されて運転してみないと分からない事があるんだなと改めて実感。たまたま今回は良い方の予想外だったのだが、悪い方に出ることもあるだろう。中古車選びは保証も含めてしっかりと考える事をオススメする。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から「スーパーファイヤーレーシングコイルpro」が新発売。