6月2日から6月8日までに掲載された新聞ウォッチに関する記事を時系列順にご紹介します。最初の記事は『日立アステモ』のブリス・コッホCEO退任に関するニュース。検査不正に揺れる日立アステモのCEO退任、そして後任を務めるホンダ前副社長の竹内弘平氏に注目が集まります。
STIから発売されているオススメパーツがラテラルリンクセット。サスペンションアームのブッシュをすでにピロボールに打ち替えてあるもので、簡単にピロ化できる本格パーツだ。
今年の東京オートサロンや大阪オートメッセで出展され、話題を呼んだスバルの「クロストレックBOOST GEARコンセプト」。そのコンセプトや狙い、さらには気になる足まわりコーディネイトなどを開発デザイナーにうかがって来た。
国内最大規模のおもちゃ見本市「東京おもちゃショー2023」が6月10・11日にパブリックデー(一般公開日)を迎える。会場は東京ビッグサイト、主催は日本玩具協会。149社(国内:110社海外:39社、4月3日現在集計)の企業による、約3万5000点のおもちゃが展示されている。
京浜急行電鉄とサンオータスは、横浜市鶴見区に小型電気自動車(EV)などを貸し出す「マルチモビリティステーション」を新設し、6月10日から運用開始する。
第2世代e-POWERの搭載や、プロパイロット2.0を搭載する高級グレード「LUXION」の設定など話題の多い新型セレナだが、人気の理由はどこにあるのか。クルマづくりに携わった3人のキーマンへのインタビューから、その秘密に迫る。
2020年にフルモデルチェンジを受けた現行のハリアー、発売1ヶ月後には目標販売台数の約15倍の受注を獲得したという大ヒットモデルである。現在も安定した人気を継続しているハリアーとライバルモデルの比較を行った。
タカラトミーアーツは、車のエンジン音が流れて赤ちゃんの笑顔を引き出すぬいぐるみ「赤ちゃんスマイル ホンダ サウンドシッター」を10月28日に発売する。
国内最大規模の玩具見本市「東京おもちゃショー」が、東京ビッグサイトで開幕した。一般公開は4年ぶりで、今回は国内外の156社が約3万500点を出展。デジタル化など、世相を映したおもちゃの展示が目立つという。
今週(6月1~7日)プレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事を注目度順に並べたランキング。今週は軽自動車新車販売台数に関する記事が注目トップとなった。