ホンダは3月29日、さまざまな自転車を電動アシスト化・コネクテッド化できるサービス「SmaChari(スマチャリ)」を発表した。
いすゞ自動車とUDトラックスは3月29日、協業後初の共同開発となる新型トラクタヘッド『ギガ』と『クオン』を発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に、ダイハツの軽自動車『ムーヴキャンバス』(LA850S)用の対応ラインナップを追加した。
3月7~9日に東京ビッグサイトで開催された「第20回 国際オートアフターマーケットEXPO 2023(IAAE 2023)」。年に1回、国内唯一の自動車アフターマーケットの国際展示会とあって、今年も多くの新商材が各ブースに並んでいた。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、強化・改良された「カーゴネット」が新発売になった。実売価格は税込3000円前後。
サスペンション専門メーカーのテインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にSUZUKIスイフト用新製品を追加、販売が開始された。
クルマを買ったら最初に取り付けるアイテムはいくつかある。そのひとつになっているのがドライブレコーダーだ。もちろん走行中のイベント録画がメイン機能なのだが、もうひとつの注目機能として近年注目を集める「駐車監視機能」があるのでチェックした。
公益財団法人自動車技術会のデザイン部門委員会が企画する『第11回モビリティデザインコンテスト』の表彰式が3月27日に開催された。今回から名称が変更され、カーデザインからモビリティデザインになったことで、より幅広い価値を持つ提案が集まっていた。
SIP第2期自動運転プログラムの成果発表シンポジウムが3月7日・8日に開催され、その中で葛巻清吾プログラムディレクターが登壇し、産学官連携プロジェクト推進する中で苦労した点や工夫した点について、エピソードを交えながら振り返った。他に成果展示物も紹介する。
車中泊ブームが到来したいま、キャンピングカーそのものも様々な進化を遂げている。軽キャンピングカーや雪国仕様など……。読者が注目した最近の記事をランキング形式でお届けする。