近年は“CASE”や“MaaS”といわれる移動手段としてのモビリティの進化に注目が集まりがちであるが、旧い車に好んで乗る“エンスージアスト(熱心な車好き)”も、まだまだ多く存在する。
モビリティビジネスプラットフォーム「SHOP STOP」を展開するメロウは、丸の内・大手町エリアのキッチンカー利用意識調査を実施。ビル外からの利用が6割以上あり、キッチンカーが広場の賑わいを創出していることが明らかになった。
2月半ば、都内とオンラインでWILLERが主催する「MaaS Meeting 2023」が開催された。MaaS社会の実現に向けて、業界のトップランナーたちはどのような構想を持っているのだろうか。WILLER代表の村瀬茂高氏とモービルアイジャパンCEOの川原昌太郎氏に話を聞いた。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、サブスクリプションの利用実態調査を実施。2人に1人が車のサブスクを知っており、そのうち3割が利用してみたいと考えていることがわかった。
クルマの長期保有化が進むいま、ボディ保護を目的とした「ペイントプロテクションフィルム(PPF)」施工が注目を集めている。
日本ミシュランタイヤは、トラックバス用省燃費タイヤ「XマルチエナジーZ」を3月20日より発売する。サイズは275/80R22.5、価格はオープン。
サスペンション専門メーカーのテインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)に新製品を追加、販売が開始された。
NTTドコモ、東日本旅客鉄道(JR東日本)、千葉市は、幕張新都心エリアでMaaS(モビリティ・アズ・アサービス) を活用して地域住民と来訪者の回遊性向上を図る取り組み3月15日から5月31日まで実施する。
クルマ好き、カスタム好きなレスポンス読者に好評のカスタムHOW TOシリーズ。今回はホイールやタイヤ、足回りの話題が中心となった2月分の記事をまとめてご紹介しよう。
カーメイトは、ベビー用品ブランド「エールベベ」にて、チャイルドシートを定額で2年間(延長で最長4年)利用できるサブスクリプションサービス「べべ育(べべスク)」を4月上旬より開始する。