ニスモは11月25日、日産『フェアレディZ』(Z34)および『フェアレディZ NISMO』(Z34)用エンジンオイルクーラーキットを追加発売した。
ホンダ『FCVコンセプト』のエクステリアデザインは新しさを表現しているという。
「最近は工具も使えない工学部系の学生が増えている。このままでは日本のものづくりが廃れてしまう。スマホ世代の若者にどうやってものづくりを教えていくか」
「中小企業総合展」が今年から「新価値創造展」としてさらに進化。そこには中小企業が開発したアイディア満載の商品が目白押しだ。山岸産業(本社・岩手県大槌町)のハイブリッド式非常用小型発電機「HYB5500L」もその一つ。
フォード・ジャパン・リミテッドは、フォードのコンパクトカー『フィエスタ』の全国希望小売価格を値上げしたと発表した。
ホンダが、2015年度中に発売を予定している『FCVコンセプト』。そのインテリアは未来感とくつろぎの両立を狙ってデザインされた。
タカラトミーマーケティングは、カワダが発売している「ナノブロック」の車体にBluetoothLEを搭載し、スマートフォンでの操作を可能とした無線コントロールカー『ナノブロックモーション チョロQ』4種を12月11日から発売する。
NEXCO東日本は22日、磐越自動車道の磐梯山サービスエリア下り線に、「会津賑わい城下町」をコンセプトとした「ドラマチックエリア磐梯山(下り線)」をオープン。伝統的な磐梯明神太鼓の演奏とご当地マスコットキャラクターによるオープニングセレモニーがおこなわれた。
日本でもデビューしたポルシェ『マカン』。その競合車は、コンパクトSUVセグメントでちょうど500万円台半ばから700万円台に位置するBMW『X3』、メルセデスベンツ『GLK』、アウディ『Q3』であるという。
クリスマス、大掃除、年末年始、帰省……。11月から翌年1月にかけては、家族みんなで出かけるシーンも多くなる。小さな子どもを抱えるファミリーは、鉄道や航空といった公共交通を避け、マイカーを利用する機会もグッと増えてくる。