富士重工業(スバル)が2月4日に発表した2016年3月期の第3四半期累計(4-12月期)連結決算は、主力の米国の販売好調や円安効果により、営業利益は前年同期比41%増の4357億円と、同期では過去最高になった。
全国軽自動車協会連合会が発表した1月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)によると、ダイハツ『タント』が1万5200台(21.8%増)で、2か月連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年1月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、新型発売のトヨタ『プリウス』が前年同月比87.7%増の2万1036台を販売し、2か月連続でトップとなった。
レカロは、同社が製造販売する「RECAROスタジアムシート」を福岡ソフトバンクホークスの本拠地「ヤフオクドーム」の一般観客席に2016年シーズンより導入すると発表した。
日本におけるディーゼル車の販売台数は2011年では9000台を切る非常に“ニッチ”な市場であった。しかし国産ではマツダ、輸入車ではBMWやメルセデス・ベンツが積極的にモデルを展開したことで2014年は約7万9000台と約9倍の伸びとなった。
株式会社Hobby’sは、2016年2月2日よりクラウドファンディングプラットフォーム「READYFOR?」にて、“ミニ四駆カフェ”のオープンを目指すプロジェクトを開始しました。
ZMPは2月3日、センチオーダーの位置計測が可能な高精度位置計測システムの最新ソフトウェアをリリースした。
ホンダは、自走式小型耕うん機「サ・ラ・ダ FF500」のハンドル形状を変更するなど操作性を高め、2月3日より販売を開始した。
日産自動車とオーテックジャパン、ニスモは、2月12日から14日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」に参加すると発表した。
ホンダは、小さな菜園などで手軽に扱える車軸ローター式を採用した小型耕うん機「プチな FG201」をモデルチェンジし、2月3日より販売を開始した。