富士重工業は全面改良した『インプレッサ』を10月25日から順次販売を開始すると発表した。プラットフォームを一新して安全、走行性能を向上したほか、ボディサイズも先代に比べてひと回り大きくなった。
日本自動車輸入組合が発表した9月の中古車登録台数は、前年同月比11.3%増の4万4481台と2か月連続で前年同月実績を上回った。
日本自動車販売協会連合会が発表した9月の中古車登録台数は、前年同月比7.5%増の30万7254台と、2か月連続で前年同月を上回った。
富士重工業(スバル)は10月13日、新型『インプレッサ』を25日に発売すると発表した。都内の本社で開いた発表会見で吉永泰之社長は、9月1日から行っていた先行予約が10月11日までに5883台になったと明らかにした。
日本自動車輸入組合が発表した2016年度上半期(4~9月)の輸入車中古車登録台数は、前年同期比4.0%増の25万8075台。年度上半期としては2年連続のプラスとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2016年度上半期(4~9月)の中古車登録台数は、前年同期比1.9%増の179万9648台と2年連続で前年を上回った。
富士重工業(スバル)は10月13日、新型『インプレッサ』を25日に発売すると発表した。新たに開発した「スバルグローバルプラットフォーム」を初採用するとともに、歩行者保護のエアバッグを日本車で初めて標準搭載した。
三井不動産リアルティとエーアイスクエアは10月13日、「三井のリパーク」のコールセンターにおける利用客の問い合わせ応対と清掃や集金を行う駐車場運営スタッフの報告受理業務について、AI(人工知能)を活用して効率化・高度化する取り組みを開始したと発表した。
日本自動車輸入組合がまとめた2016年第3四半期(7~9月期)の外国メーカー車モデル別新車登録台数によると、BMWグループの『MINI』が5980台と、2四半期連続で1位となった。
アルピーヌは日本において、同社復活のために作成されたコンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』を公開した。これをベースにした市販車をヨーロッパでは2017年、日本では2018年上期に発売するという。