アルピーヌは日本において、市販車につながるプロトタイプ、『ヴィジョン』を発表した。このコンセプトカーの80% が市販車に反映されるという。
幕張メッセで開催された「第10回国際ガーデンEXPO」で驚くような車を発見した。それはマツダの『ロードスター』だが、そのボディはなんと芝生で全面覆われているのだ。しかも、普段公道を走っているというから、さらに驚きである。
マツダは、最大5万円までのボディ損傷修理を無償で行う独自の補償特典を付けた自動車保険『スカイプラス』を11月1日から販売会社を通じて展開することを明らかにした。自動車保険を利用しないで修理できるもので、等級は維持される。
タニタは、タミヤとコラボレーションしたミニ四駆スケール「KD-192-TM」を10月17日に発売する。
マツダは10月14日、『デミオ』の大幅な改良モデルを発表した。同日から予約を始め、11月17日に発売する。月間販売計画は従来と同じ5000台。
マツダの国内営業を担当する福原和幸常務執行役員は10月14日、横浜市の同社研究施設で記者会見し、改良モデルの拡充を機に「11月から販売台数を前年超えとし、反転させていきたい」と述べた。
FCAジャパンは10月14日、同社が展開するアルファロメオブランドの正規販売ネットワークを再構築すると発表した。
日本でも公開されたコンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』。これをベースにしてアルピーヌの市販車が年内にも登場するという。
こういうコンパクトなホットハッチが欲しかったんだよ!! と歓喜する声が聞こえる気がする。しかも乗ればイチコロの“快活な”操縦フィーリング!
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店の契約を結ぶサーラカーズジャパンは、既設の「フォルクスワーゲン浜松」を移転するとともに店舗建屋を新築し、10月15日にオープンする。