住友商事は台湾のgogoro(ゴゴロ)と戦略的パートナーシップを締結し、9月28日に表参道ヒルズで記者会見をおこなった。その内容はgogoroの手がけるエネルギー供給インフラを活用して、オープンプラットフォーム事業を共同展開する、というもの。
三井住友海上火災保険は、11月から自動車の損害調査にボッシュが国内で販売を開始する事故発生直前のデータを抽出・解析する機器「クラッシュデータ・リトリーバル(CDR)」を導入する。
世界的にもその名を知られる『阿波おどり』で名高い徳島県徳島市、この街に浦車体整備工場(論田町新開66-106・浦彰彦社長)はある。
東京ゲームショウで、ゲームファンのみならず注目を集めていたのは、モバイル保険のブースだ。
ホンダは『ステップワゴン』の一部改良を機に初のハイブリッド車を追加し、9月29日から販売を開始する。ただハイブリッド車はエアロパーツなどを装備したスポーティモデルであるスパーダのみの設定。その理由とは…。
国際福祉機器展2017、東和モータースのブースには、同社オリジナルのリフトバス『送快』シリーズから2台が持ち込まれていた。
ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)とNTTドコモは、コネクテッドカー領域での新サービス実現に向け、車載機器を通じて得られる車両や走行データを活用した「車載機器付オートローン」の実証実験を実施する。
ダイハツ工業は、福祉機器展に軽福祉車両7台を出展。理学療法士によるステージなども取り入れて、会場は和やかな雰囲気に包まれた。
マテル・インターナショナルは、Xbox One用レースシミュレーションゲーム「フォルツァ モータースポーツ」に登場する人気車種で構成した「HW(ホットウィ―ル)フォルツァレーシングアソート」を9月下旬より発売する。
世界15の国と1つの地域から527社が出展して、第44回国際福祉機器展が9月27日から29日までの会期で開幕した。