マツダは、初代「ロードスター」を対象にしたレストアサービスを2018年初頭から開始すると発表した。このサービスは、レストア事業とパーツの再供給からなり、レストア事業は、ユーザーから預ったロードスターをオリジナルに近い状態にリフレッシュする。
「興味はあるけど始めるハードルが高い」「色々揃えないといけないのでお金がかかる」「友人家族を誘いたいが気軽に誘えない」、、、
JAFは「道の駅に関するアンケート調査」を実施、その結果をまとめた。
ホンダ車の純正用品を手がけるホンダアクセスは、新型『N-BOX』向けにも多数のアイテムを開発。その中で男のレポーターでも(理由は後述)「ほぉ!」と思わせられた“提案”があったので、ここでご紹介しておこう。
日本最大のリサイクルショップの運営で知られるコメ兵。その子会社であるタイヤ・ホイール販売のクラフトは、9月23日(土)クラフトナゴヤドーム西店内にユーロコンパクトカー用パーツ専門店「EURO STYLE Craft(ユーロ スタイル クラフト)」をオープンする。
ドイツ・メガサプライヤーの一角であるZF。幅広い守備範囲を誇る部品メーカーであり、日本市場においては昨年話題になった日産の運転支援技術「プロ・パイロット」の前方カメラを供給したサプライヤーとしても知られている。
イーデザイン損保は、「セコム事故現場急行サービス」の提供を10月2日から開始すると発表した。
マクラーレン・オートモーティブは9月22日に横浜市内で、マクラーレン・スポーツシリーズ初のコンバーチブルモデルとなる『570S スパイダー』をアジア初披露した。価格は2898万8000円からとなっている。
J.D.パワーアジア・パシフィックは9月21日、2017年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を発表。ブランドランキングではレクサスが6年連続トップとなった。
GfKジャパンは、全国のドライバー1万1901名を対象に、カー用品のインターネット購入に関する調査を実施、その結果を発表した。