ネッツトヨタ神戸と三井不動産リアルティは、試乗を目的としたトヨタ『ヴェルファイア』のカーシェアリングサービスを6月15日より開始したと発表した。
ボルボ・カー・ジャパンと『美術手帖』(美術出版社)は、東京のカルチャーをアート&デザイン好きの目線で紹介するシリーズ書籍『TOKYO ARTRIP』とのコラボレーション・フリーペーパー『TOKYO ARTRIP by VOLVO』を発行する。
日差しが強くなると、遮熱や断熱、紫外線カットのために「車用サンシェード」を利用する人もいるだろう。
新車の購入時に、ボディーコーティングをしてもらいました。まめに洗車をしているせいか、最近「磨きキズ」が目立つような気がします。
人から聞いた話ですが、「ボディのキズを自己補修できるコーティング剤」があるって聞いたんですけど、本当なんでしょうか? もしある…
18日、日本ミシュランタイヤは、快適性・高速安定性を追求したコンフォートタイヤ、プライマシー3の後継となる、プレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」を発表した。最大の特徴は、プライマシー3の基本性能を維持しつつ、摩耗時のウェット性能を向上させたことだ。
日本ミシュランタイヤは、履き始めから履き替え時までウェットブレーキング性能を向上させた新プレミアムコンフォートタイヤ「ミシュラン プライマシー4」を7月2日より発売する。
スズキは、軽四輪車『エブリイ』シリーズの国内累計販売台数が6月15日、300万台を達成したと発表した。
ミシュランが発表したプレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー4」は、消耗時のウェット性能にこだわったタイヤだ。コンフォートタイヤにも、安全性能と燃費性能に加え、長期間安定した性能が求められる時代のニーズに応えるものだという。
車の性能向上と相まって、よほどの状況にならなければ、教習所で習うようなハイドロプレーニング現象やスタンディングウェーブ現象など体験したことがないドライバーも多いだろう。
商品改良が行われたマツダ『CX-5』のポイントは、“走る歓び”の進化、安全性の向上、ユーザーの要望にきめ細かく応えることの3つであるという。