横浜ゴムは、10月にマイナーチェンジしたトヨタ『C-HR GRスポーツ』の新車装着(OE)用タイヤとして、日本国内向けに「ADVAN FLEVA V701」の納入を開始した。
京都機械工具(KTC)は、「パープル」や「マットグリーン」など、特別色の工具ケースを数量限定、2020年4月20日までの期間限定特別価格で販売している。
トヨタは、事前チャージ型(プリペイド)のかざして決済、後払い型(クレジット)および即時引き落とし型(デビット)のQRコード/バーコード決済に対応するアプリ「TOYOTA Wallet」を開発、11月19日よりiOS版の無料提供を開始した。
マツダの地域ごとの販売台数をみると海外での販売がおよそ86%だというが、グローバルのシェアでいくと2%ほどとなる。海外でも認知されているグローバルブランドでありながら、業界のスモールプレーヤーだ。
高速バス「ウィラーエクスプレス」は、ダイヤ改正に合わせ「東京大手町(グランキューブ)」「新木場駅前」に新規乗り入れ、「アクアシティお台場」「ナガシマリゾート」では乗り入れ路線の拡充を12月1日よりそれぞれ開始すると発表した。
ポルシェジャパンは、初のフル電動スポーツカー新型『タイカン』のプロモーションとして、バーチャルモデル「imma」を起用すると発表した。バーチャルモデルを起用したプロモーションは、ポルシェジャパン初の試み。
マツダの掲げるものづくりに「Mass Craftmanship」というものがある。直訳すれば「大量な職人技」ということになる。マツダの生産技術は、職人の技を大量生産に適用することを目指している。
T-SITEは、ミナ ペルホネン デザイナーの皆川明氏とタイアップし、「時代を超えて伝わるもの、伝えたいこと」をテーマとしたフェアを11月19日より、代官山、広島、湘南のT-SITE 3店舗にて順次開催する。
DiDiモビリティジャパンは、新たにハイヤーを活用した配車サービス「DiDiプレミアム」の実証実験を11月22日より都内一部地域で開始する。
フィアットの代名詞、『500(チンクエチェント)』と『500C』の日本への累計輸入台数が、導入から12年目で5万台を突破した。11月15日、愛知県豊橋港に陸揚げされ、FCAジャパン新車整備センターに搬入された記念すべき5万台目の500が、報道陣に公開された。