日の丸自動車興業は、このたび日本初となる「ハーフルーフ構造」を採用した2階建てオープンバスの新型車両を導入。その試乗会を行った。このバスは通常のオープンバスと違い、2階席の前方一部座席を屋根及び空調付の客席としているのが最大の特徴だ。
オリックス自動車は、トヨタの燃料電池自動車(FCV)『MIRAI』をカーシェア車両として11月19日より導入、12月末までに都内36拠点に配備すると発表した。FCVのカーシェアは東京都との共同事業。
女性による女性のためのフィアット試乗会、#ciaoDonna×Lady GO MOTO「FIAT MEETING」が開催されました。その模様をお届けします。
セレンス ジャパンは11月7日、インターフェースに視線検知技術を使った「Cerence Multi Modal PoC」を日本国内で初公開した。この技術は得意としてきた音声認識に加え、視線を含めた複数の情報を活用することで、ドライバーが視線を向けた先にある情報を案内するものとなる。
クルマをしっかり修理できる「プロショップ」の責任と覚悟とは? 整理整頓が行き届かず、古く廃れた設備を使い続け、薄暗く清潔とはいいがたい環境で、昔ながらの手作業を続けている自動車整備・修理工場も存在している。
ロールスロイスの正規輸入ディーラー、コーンズ・モータースは13日、東京のホテルにて、ロールス・ロイスの最新ラインナップを展示するホテルショーを開催。そこで、特別限定車、『ゴースト・ゼニスコレクション』をお披露目した。
スズキ『ジムニー』のルーフにミニベロが2台、室内はフラットベッドが敷かれていて、まるでリア充仕様。ここは東急田園都市線 駅直結、東名 横浜町田ICからすぐの南町田グランベリーパーク内に出現した、トイファクトリー東京だ。
2019年は9月以降、関東周辺では台風の影響で大きな被害が出た。報道で状況を見るたびにつらくなるけれど、体力もなければ時間もなく、災害現場の映像を見るだけでお腹を壊すへなちょこな私に直接できることはほとんどない。
整備やコーティングなどに比べるとなかなか施工できるショップを見つけにくいカーフィルム。施工店選びのワンポイントを福岡市博多区の専門店「貼りアップ」の濱田代表に教えてもらいました。
「オシャレは足もとから」という言葉には、深い意味が隠されている。いくらメイクや洋服で着飾っても、靴が汚れていたりTPOに合っていなければ、すべて台無し。その人の生活態度や心の内面までが、靴に表れると言われている。