高速バス「ウィラーエクスプレス」は、ダイヤ改正に合わせ「東京大手町(グランキューブ)」「新木場駅前」に新規乗り入れ、「アクアシティお台場」「ナガシマリゾート」では乗り入れ路線の拡充を12月1日よりそれぞれ開始すると発表した。
ポルシェジャパンは、初のフル電動スポーツカー新型『タイカン』のプロモーションとして、バーチャルモデル「imma」を起用すると発表した。バーチャルモデルを起用したプロモーションは、ポルシェジャパン初の試み。
マツダの掲げるものづくりに「Mass Craftmanship」というものがある。直訳すれば「大量な職人技」ということになる。マツダの生産技術は、職人の技を大量生産に適用することを目指している。
T-SITEは、ミナ ペルホネン デザイナーの皆川明氏とタイアップし、「時代を超えて伝わるもの、伝えたいこと」をテーマとしたフェアを11月19日より、代官山、広島、湘南のT-SITE 3店舗にて順次開催する。
DiDiモビリティジャパンは、新たにハイヤーを活用した配車サービス「DiDiプレミアム」の実証実験を11月22日より都内一部地域で開始する。
フィアットの代名詞、『500(チンクエチェント)』と『500C』の日本への累計輸入台数が、導入から12年目で5万台を突破した。11月15日、愛知県豊橋港に陸揚げされ、FCAジャパン新車整備センターに搬入された記念すべき5万台目の500が、報道陣に公開された。
JAF(日本自動車連盟)は9月2日~22日の3週間、日本在住フランス人を対象に「交通マナーに関するアンケート調査」を実施、その集計結果を発表した。
「わたしにとって BOLT Mobility は、初めて手がけた大規模ビジネス。これまで陸上の世界で最高のパフォーマンスを発揮してきたのと同じく、この事業でもベストを尽くしたい」 競技トラックを駆け抜けた世界最速男が、スローな乗り物を引き連れて来日。その想いを語った。
NPO法人日本自動車殿堂は2019~2020殿堂イヤー賞を発表し、表彰式を開催した。日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)はトヨタ『カローラ/ツーリング』および開発者が受賞した。
今年も日本カー・オブ・ザ・イヤーの季節がやってきましたが、この「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬家と愛犬にぴったりの、2019年に発売された新型車を、国産車、輸入車から1台ずつ選んでみたいと思います。