堀場製作所(HORIBA)は1月29日、グループ会社のホリバMIRA社(英国)が、Euro NCAP(欧州新車アセスメントプログラム)における衝突安全性能(Passive Safety)の認定を取得したと発表した。
ベントレーは、新型『コンチネンタルGTCスピード』の特別モデルを米国で開催されたナポリ・ワイン・フェスティバルのチャリティオークションに出品し、170万ドル(約2億6400万円)で落札されたと発表した。
チューニングパーツメーカー・HKSからマツダB6-ZE・BP-ZEエンジン用「スライドカムプーリー」がリニューアルされて新発売。税込み価格は2万1780円(IN/EX共通)。
スズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車は、商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)を2025年度中に導入することを決定したと発表した。
HKSがブラックメッシュホースとブラック×シルバーのフィッティングを使用した日産・GT-R(R35 2007年12月~2019年6月)用「ディファレンシャルオイルクーラーキット」をリニューアル新発売。税込み価格は27万5000円。
ボッシュは、「バーラト・モビリティ・グローバル・エキスポ2025」に、インド自動車産業の未来に向けた革新的な技術を出展した。
TISインテックグループのTISは、トヨタファイナンシャルサービスが提供するTOYOTA WalletアプリのEV充電サービスに、同社の脱炭素ソリューション「Carbony」のOCPI対応EV充電制御モジュール機能が採用されたと発表した。
WHILLは、吉備国際大学と産学連携を開始すると発表した。この連携は、免許不要の近距離モビリティ「ウィル」を活用し、少子高齢化などの地域課題を解決し、持続可能で移動しやすい地域づくりを目指すものだ。
アイシンは1月29日、2024年度省エネ大賞の省エネ事例部門で「省エネルギーセンター会長賞」を受賞したと発表した。
29日の日経平均株価は前日比397円91銭高の3万9414円78銭と4日ぶりに反発。米国市場のハイテク株高を受け、人工知能(AI)関連株に買いが先行。しかし、買い手掛かりが乏しく、上値は限定的だった。