東海理化は、2月26日から28日まで幕張メッセで開催される「DX 総合EXPO 2025春」に出展し、社用車管理の課題を解決するシステム「Bqey(ビーキー)」を展示する。
パイオニアは、企業の社用車管理に関する実態調査の結果を公開した。この調査は、企業で車両管理業務の経験がある担当者を対象に実施されたものだ。
EVのカーシェアリングサービス「eemo」を運営するREXEVは、BYDの2車種『ATTO 3』と『DOLPHIN』を新たにラインナップに加えると発表した。
ナビタイムジャパンは、貸切バス向けの行程表作成Webサービス「行程表クラウド by NAVITIME」と、運行管理システム「発車オーライ Cloud」の連携を開始した。
ブリヂストン、東海カーボン、九州大学、岡山大学の4者は、使用済タイヤなどのゴムを含む高分子製品から取り出された再生カーボンブラック(rCB)を二次処理し、新品並みのゴム補強性を持つカーボンブラック(eCB)を生成する技術開発プロジェクトを開始した。
パテント・リザルトは、1月20日に発表した調査結果において、電気自動車(EV)関連技術の特許総合力ランキングでトヨタ自動車が世界首位に立ったと報告した。
位置情報技術を手がけるトムトムは、世界の交通トレンドを網羅的に分析した「トムトム・トラフィック・インデックス」第14版を発表した。
GMは、1月26日にブラジル進出100周年を迎え、同国での事業拡大計画を発表した。GMはブラジルで最も長い歴史を持つ自動車メーカーであり、同社のシボレーブランドは国民に最も愛されている車種となっているという。
ヤマトホールディングス傘下の新会社Sustainable Shared Transport(SST)と富士通は、2月1日から荷主企業・物流事業者向けの共同輸配送システムの稼働を開始する。また同日、SSTはオープンプラットフォームを活用した共同輸配送サービス「SST便」の提供も開始する。
地図情報サービス大手のゼンリンは、広島市と「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を締結したと発表した。