ゼンリンデータコムは、1月22日から24日まで東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド 2025」内の「自動運転EXPO」に出展する。
マレリは、中国の13工場において「SA8000」認証を取得したと発表した。これにより、マレリは中国で外資系自動車部品メーカーとして初めて、SA8000認証を取得した企業となった。
プジョーは、新型電動SUV『E-3008』の受注台数が、欧州発売6か月で10万台を突破したと発表した。
横浜ゴムは、トラック・バス用タイヤの打音からAIを活用して空気圧状態を判定する新技術を開発し、実証実験を開始したと発表した。
世界で9000人規模の削減計画など、経営再建に取り組む日産自動車が、国内でもリストラに着手する方針を打ち出したという。きょうの読売が「日産、国内リストラへ、数百人規模、子会社工場縮小」との見出しで報じている。
三重県は1月21日より、「道路空間を活用した路上カーシェアリング社会実験」実施する。カーシェアリングステーションは、いずれも道路上である津駅東口駅前ロータリーおよび県道津停車場線(19号)上の2か所に開設される。運営はそれぞれ2台ずつ。
村田製作所は、1月22日に開幕する第17回オートモーティブワールド/第17回国際カーエレクトロニクス技術展に出展する。
日本精工(本社:東京都品川区、取締役 代表執行役社長・CEO:市井 明俊)は、2025年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
EVメーカーのポールスターは新たな事業戦略を発表した。同社は業績改善に向けて大幅な変更を実施し、次なる成長フェーズに突入する。
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ、蔚来汽車)は、欧州市場向けに新開発した車載API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を発表した。