日産自動車は、日産グループの学校法人日産学園 日産・自動車大学校の学生が制作したカスタマイズカー2台を、大阪オートメッセ2025に出展すると発表した。
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから、スズキ・ジムニー(JB64)/ジムニーシエラ(JB74)用「バンプアジャストドラッグロッドエンド」が新発売。税込み価格はフロント用1万5400円。
パイオニアは1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催されたCES 2025に出展。企業ビジョン“未来の移動体験を創ります”の下、創業以来培ってきた車室内サウンドやセンシング、AIを活用した新たな提案を披露した。
ヒョンデは、インドで開催されたバーラト・モビリティ・グローバル・エキスポ2025において、新型電動SUV『クレタ・エレクトリック』を発売した。現地ベース価格は179万9000ルピーだ。
茨城県のつくば市、土浦市、下妻市、牛久市の4市は、Community Mobilityと連携し、「地域連携公共ライドシェア」サービスを開始した。このサービスは、地域の交通課題解決と持続可能な公共交通の実現を目指すものだ。
「良品廉価」なのか、それとも「安物買いの銭失い」になるのかはよくわからないが、ホンダが2026年にも北米でガソリン車並みの価格に抑えた3万ドル(約470万円)以下の電気自動車(EV)を発売するという。
株式会社イードは、「自動車を取り巻く世界のエネルギー最新動向と将来展望~これからどのような戦略が必要なのか~」を2025年3月6日(木)に開催します。
住友理工(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2024年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
『カーセンサーEDGE』3月号(発行:リクルート)の特集は「フェラーリ時代のMaserati」だ。イタリアの名門自動車ブランド「マセラティ」が誕生して2024年12月で110年だが、中古車マーケットで人気なマセラティは、跳ね馬の心臓=フェラーリ製エンジンをもつモデルだという。
1月18日、福島県いわき市に「ALPINE STYLE 福島いわきR20」がグランドオープン。オープン当日の同店をご紹介。