ダムドからスズキ・ジムニーノマド専用ボディキット3タイプの完成イメージCGが先行公開された。
住友電気工業(本社:大阪市中央区、社長:井上 治)は、2025年1月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。
TOYO TIREは、世界的なESG投資指数「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄に6年連続で選定されたと発表した。ESG指数とは、独立評価機関より、ESG(環境/社会/企業統治)を考慮した経営に力を入れていると評価された企業で構成する株価指数だ。
ボッシュは、次世代のブレーキバイワイヤシステムの公道走行テストを完了したと発表した。このテストでは、ドイツ南西部からスウェーデン北部の北極圏まで、6日間で約3300kmを走破した。
世界最大手の電池メーカーのCATLと国際物流大手DHLグループは、物流パークにおける温室効果ガス(GHG)排出削減に関する戦略的合意を締結した。この提携は、両社が持続可能な物流を世界的に推進するための重要な一歩となる。
自動車の世界販売台数に“地殻変動”が起きているようだ。国内の大手自動車メーカーが昨年(2024年)1年間に世界で新車を販売した台数が発表になったが、すでに報じられたようにトヨタ自動車グループは5年連続で世界首位を維持したという。
SUBARU(スバル)は1月30日、2024年12月度および1~12月累計の生産・国内販売・輸出実績を発表した。
三菱自動車は日、同社所属のラリードライバーの増岡浩が文部科学大臣からスポーツ功労者顕彰を受賞したと発表した。
日本航空電子工業(JAE)と長瀬産業は、インドの二輪車および四輪車市場における販売拡大を目指し、合弁会社の設立に合意したと発表した。両社は、急成長するインド自動車市場での事業展開を加速させる狙いだ。
大塚商会は、業界初となる「Bi-Fuel LPガス電源車」を発売すると発表した。この車両は、トヨタ『ハイエース』をベース車として採用し、走行時にLPガスとガソリンの両方を利用可能なバイフューエルシステムを搭載している。