三菱ケミカルの子会社、MUアイオニックソリューションズ(MUIS)は、中国の電池大手CATLとリチウムイオン二次電池(LIB)の関連特許についてライセンス契約を締結したと発表した。
ルノー・ジャポンは、際立つ個性を主張する新デザインとなったコンパクトSUV、『キャプチャー』改良新型の発売に合わせて、国内3都市で展示・試乗イベントを開催する。
NIPPON EXPRESSホールディングスのグループ会社の日本通運は、5月22~23日の2日間、東京流通センターで開催される「アジア・シームレス物流フォーラム2025」に出展する。
英国のクリーンテクノロジー企業Altiliumは、リサイクルバッテリー素材を使用した電気自動車(EV)用電池セルの工業規模での製造試験に成功したと発表した。
SWCCは、グループ会社のTOTOKUと共に、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に初めて共同出展する。
自動車部品メーカーの今仙電機は、米国子会社イマセン・ビューサイラス・テクノロジー(IB-TECH)のオハイオ工場を拡張すると発表した。
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』の新グレード「AIR EX」と「e:HEV SPADA PREMIUM LINE BLACK EDITION」を発売した。SNSでは「新色のブルーパールいいな」「Airの仕様がスパーダ並になったのナイス」など様々な声が上がっている。
“FFスペシャルティカー”を謳い、若いユーザーを中心に絶大な人気を集めた2代目『プレリュード』。搭載エンジンは当初1.8リットルの12バルブCVデュアルキャブのみだったが、1985年6月になり、高性能版として登場したのが“2.0 Si”だった。
世界最大手のレンタカー会社の一つ、Hertz(ハーツ)がジープブランドと提携を結び、プラグインハイブリッド車(PHEV)『ラングラー4xe』を今夏から全米のレンタカーラインナップに追加する。
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ、蔚来汽車)は電動SUV『ES6』と『EC6』の改良新型を中国で発表した。両モデルは5月20日から納車を開始する予定だ。