米国ロサンゼルスのピーターセン自動車博物館は、6月7日から「Totally Awesome! 80年代・90年代の車とカルチャー」と題した特別展示を開催する。同博物館初となる1980~1990年代に特化した大規模な回顧展だ。
BMWは、スウェーデンのアートフェア「マーケット・アート・フェア2025」において、最新EVをベースにしたアートカーを初公開した。
両備グループ(岡山県岡山市)は、6月29日に小学生向けのイベント「“ガチ”お仕事体験シリーズ第7弾」を開催する。今回は岡山交通の協力で、タクシーの仕事を実際に体験できる内容だ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「パワーエディターR」シリーズ専用編集ソフト『パワーエディターR サポーター』が最新版にアップデートされ、配布が開始された。ダウンロードは無料で同社サイトより。
2025年5月13日~2025年5月16日の期間の新聞ウォッチに関する記事です(12日は休刊日)。今週のトピックは日産の経営再建計画。人員削減は2万人規模、工場閉鎖は国内5か所を含む計7か所と発表されました。また、米国の関税政策の下、大手7自動車メーカーの状況が報じられています。
ジープは、小型SUV『アベンジャー』のブラジル国内生産を2026年から開始すると発表した。同社がブラジルでの生産開始から10周年を迎える2025年の節目を記念する戦略的決定となる。
椿本チエインと大同工業は、両社の取締役会決議により経営統合を実施することを決定した。椿本チエインを株式交換完全親会社、大同工業を株式交換完全子会社とする株式交換契約を締結した。
サーキット走行を楽しむとなるとクルマの冷却対策は必須。そこでラジエーター交換はやはりしなければならないのだろうか。正しい冷却対策でクルマを壊さずにサーキット走行を楽しみたい。
中国の自動車大手の長城汽車(グレートウォール・モーターズ)の魏建軍会長が、ブラジルのルラ大統領と会談し、同社のブラジル市場における投資計画について意見交換を行った。
グーグルの自動運転技術部門のウェイモは、第5世代自動運転システム(ADS)を搭載した1212台の車両を米国でリコールすると発表した。