100万台の新車市場インドネシア。商用用途車(トラック、商用バン、バス)の市場が約25%と大きく日本の国内トラックメーカーにとって海外最大の販売国となっている。
最近、話題の「VANLIFE(バンライフ)」日本ではまだあまり馴染みのない言葉かもしれませんが、世界では1大ムーブメントとなっている新しいカルチャーです。
イードとCarstayは、VANLIFE分野におけるモビリティサービス開発で業務提携、自動車総合ニュースメディア『レスポンス』および女性向けバイクメディア『Lady Go Moto!』と、VANLIFE情報メディア『VANLIFE JAPAN』との間で記事連携を開始した。
DiDiモビリティジャパンは8月8日、東京エリアで「DiDi」アプリに予約配車機能を追加したと発表した。これによって最短30分後から2日後までのタクシー配車を予約できる。
橋本コーポレーションとKW JAPANは、トヨタ『スープラ』新型向け新商品として、アクラポヴィッチ製エキゾーストシステムおよび、KW(カーヴェ)製サスペンションキットを発売する。
ダイムラー傘下のスマート(Smart)は8月7日、2020年までにすべての欧州市場において、販売車種をEVのみにすると発表した。
コンチネンタル(Continental)は8月7日、2019年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは8月8日、直営店「ボルボ・カー虎ノ門」にて、顧客2940名の個人情報を電子メールで流出させる事態が発生したと発表した。
ポルシェ(Porsche)は8月6日、デジタル化の新拠点を米国ジョージア州アトランタに開設した、と発表した。
住友ゴム工業が発表した2019年1~6月期(第2四半期累計)の営業利益は前年同期比39.2%減の164億5700万円と大幅減益となった。価格の下落、原材料コストの上昇や為替差損でタイヤ事業だけで82億円の減益要因があったため。