テスラ(Tesla)は1月2日、2020年通年(1~12月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。
全国軽自動車協会連合会は1月5日、2020年(1~12月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年同期比10.1%減の171万8088台で2年連続のマイナスとなった。
総務省統計局は、2021年(令和3年)1月1日現在の「丑(うし)年生まれ」と「新成人」の人口を発表した。丑年生まれの人口は、十二支の中で3番目に多い1,066万人。新成人人口は、前年比2万人増の124万人。総人口に占める新成人人口は、11年連続で1%を下回った。
自動車業界向けプライス作成サービス「エアプラ」を運営するイプラは、車購入時における女性顧客に関する意識調査を実施。女性にとって「中古車販売店は入りにくい」という実態が明らかになった。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は1月1日、2020年4~12月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、96万5626台。前年同期比は18%減と、2年連続で前年実績を下回った。
干支で言う「辛丑」の新しい2021年が幕を開けたが、新年早々に、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県首都圏の知事が「緊急事態宣言」の再発令に駆け回るなど、お屠蘇気分とはほど遠く、緊張感のある正月を過ごされた人も少なくないだろう。
2020年に総額5億円の資金調達を完了した電脳交通。タクシー業界や地域交通をどのように捉えているのか、株式会社電脳交通取締役の北島昇氏に聞いた。
レスポンス読者が「伝説になる」と思うスバル車は何かアンケート調査したところ、1位『インプレッサ』、2位『レガシィ』、3位『アルシオーネSVX』となりました。1車種に絞りきれないのでもう一度アンケートを行ない、それぞれ「伝説になる3つの理由」をお尋ねしました。
日本自動車販売協会連合会は1月5日、2020年12月の新車販売台数(軽を除く)を発表。前年同月比7.4%増の24万3753台で3か月連続のプラスとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1月5日に発表した2020年の新車販売統計(速報)によると、総台数は前年比11.5%減の459万8615台となった。2年連続のマイナスであり、コロナ禍によって4年ぶりに500万台を割った。