今年は10BEST CARの中から5台の電動車を選択。コロナ禍、多くの人がパーソナルな移動空間を望む今、100%電動駆動の日産ノートシリーズ、特にオーラは3ナンバーながら誰にでも薦められるサイズ感、内外装のプレミアムな仕立て……
オフロードも楽しめるミニバンという希有なキャラクターを持っているのがデリカD:5だ。ファミリーユースはもちろんだが、アウトドアに出かけるレジャービークルとしての意味合いも強いミニバンとして近年急速に再評価されている。
◆1981年に現地法人を設立し三菱車の販売を開始
◆日本向けにはない2.5リットルの内燃エンジン仕様の新型アウトランダー
◆2022年の後半には新型アウトランダーPHEVを米国導入
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。
NEXCO東日本および中日本は、中央道 稲城インターチェンジ(IC)など5か所の料金所について、ETC専用運用を2022年春から開始すると発表した。
BASFは、電池材料とリサイクルへの注力を強化するとともに、自動車触媒事業を行う独立した事業体「BASFオートモーティブ キャタリスツ&リサイクリング」を設立すると発表した。
ボルボカーズは12月9日、環境NPOの「CDP」によって同社のサステナビリティ戦略が評価され、排出量の削減や気候変動リスクの軽減により、クライメートニュートラルな企業になることを目指した取り組みに対して、最上位の「気候変動Aリスト」に選定された、と発表した。
NEXCO 3社と本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社は、国土交通省からの依頼を受け、2022年1月1日~1月3日は休日割引を適用しないと発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月9日、次世代の電動化技術を中心に、2022~2026年の5年間で890億ユーロ(約11兆4100億円)を投資すると発表した。
スズキは全面改良した軽乗用車『アルト』を12月22日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに、アルトとして初めてマイルドハイブリッドを採用したほか、予防安全装備を充実させたのが特徴。価格は94万3800円からとなっている。