米電気自動車(EV)最大手テスラが発表した2024年1~3月期の世界販売台数が4年ぶりに前年実績を下回ったことを受け、きょうの各紙も「米国市場におけるEV需要が鈍化した」などと、一斉に報じている。
・スズキがインドで3,000万台生産達成 ・インドでの生産は日本を上回る最速 ・2030年度には生産能力400万台へ
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にレクサス・RX500h(TALH17)、日産・アリア(SNFE0)の適合を追加。税込価格は24万2000円~36万3000円。販売開始は4月1日より。
愛車のボディにスジ状や円形の汚れが付着しているのを見たことは無いだろうか。これが水アカでシャンプーだけでは落としきれないことも多い。そこで通常の洗車とは別に水アカ処理を実施しよう。
いすゞ自動車は3月26日、タイで開催されたバンコクモーターショー2024(第45回バンコク国際モーターショー)のプレスカンファレンスにおいて、ピックアップトラック『D-MAX』のバッテリーEV(参考出品)を世界初公開した。
去る3月30日に日本で初めて開催されたフォーミュラE。直前にチーム「ABTクプラ」をサポートするZFのホルガー・クラインCEOが来日し、ZFジャパンの多田直純代表取締役社長とともに横浜で、報道関係者向けに今後の事業戦略について説明した。
・ランボルギーニがロゴを刷新 ・サステナビリティを象徴 ・新フォント・アイコン群を導入
ドイツの特殊化学品メーカー、ランクセスは3月19日から21日までハノーバーで開催された「タイヤ・テクノロジー・エキスポ 2024」に出展し、タイヤ業界向けのゴム添加剤やソリューションを発表した。
いすゞ自動車は、2030年にグローバル市場で「商用モビリティソリューションカンパニー」への変革をめざす中期経営計画「ISUZU Transformation - Growth to 2030(IX)」を策定、4月3日に発表した。
3日の日経平均株価は前日比387円06銭安の3万9451円85銭と続落。米国株安が見送りムードを誘い、機関投資家の利益確定売りが市場の重しとなった。
住友電気工業(本社:大阪市中央区、社長:井上 治)は、2024年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ボッシュは、横浜市都筑区に新社屋を建設し、5月27日から新本社で業務を開始すると発表した。
テスラ(Tesla)は4月2日、2024年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。総販売台数は38万6810台。前年同期比は8.5%のマイナスだった。
2024年4月2日、メルセデス・ベンツはAMGトップパフォーマンスモデルである新型『メルセデスAMG GTクーペ』を発表した。
ドゥカティジャパンが3月30日、GLION Museum前特設会場(大阪市港区)にて新型『スクランブラー』体感イベント「The Land of Joy 2024 Japan」を開催した。