JR東日本は、2022年12月5日に営業運転を開始した気仙沼線のBRT(バス高速輸送システム)の自動運転バスを、2024年秋ごろまでに時速60kmでの自動運転レベル4(条件付き完全自動運転)に引き上げていくことを目指す。
スバルのスマホ用無料アプリ「SUBAROAD(スバロード)」は、ひと味違ったドライブを楽しめるアイデアもののアプリだった。
ダイハツのブースには、『アトレーRS』、『アトレーデッキバン』、『タントファンクロスターボ』、『タフトGターボ”ダーククロム ベンチャー”』をベースにしたカスタム車両が展示されていた。
スバルは、購入後の車両の電子制御ダンパー減衰力を変更することができるアップデートサービス「SUBARU Active Damper e-Tune(スバル・アクティブダンパー・eチューン)」を開始した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティ(Infiniti)は4月4日、2023年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は1万5757台。前年同期比は40.1%増とプラスに転じた。
ダンロップの住友ゴム工業は、ラリー競技用タイヤ「DIREZZA 301R M」を4月5日から発売する。
横浜ゴムは「タイヤの日(4月8日)」に合わせ、4月5日から9日までタイヤ安全啓発活動を実施する。
ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは4月3日、2023年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は28万4507台。前年同期比は6.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
世界最大の中国に次ぐ自動車大国の米国市場で、新車販売がサプライチェーン(供給網)の混乱などが収束に向かったことで増加傾向で推移しているという。
三菱自動車の欧州部門は4月4日、コンパクトカーの『コルト』(Mitsubishi Colt)の新型を6月8日、初公開すると発表した。