モンスタースポーツの新ブランド・MONARTE(モナルテ)から、日産車汎用「ルームミラーカウル」が新発売。税込み価格は7700円で、カー用品販売店のほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
東風汽車は7月17日、東風奕派ブランドの新型電動SUV『eπ007』と『eπ008』が2024年上半期(1~6月)、発売直後から好調な販売を続けていると発表した。
日本道路建設業協会(道建協)は、全国道の駅連絡会と連携し、道の駅の「子育て応援」施設の整備支援として、今年度新たに53台の簡易設置型授乳室と授乳チェアのセットを全国の道の駅に寄贈することを発表した。
フォルクワーゲンは7月26~28日の3日間、ドイツ・ヴォルフスブルクのフォルクスワーゲンアリーナ周辺でGTIファンフェスティバルを開催する。テーマは「Icons Coming Home」で、700台以上の「GTI」と「R」モデルが展示される予定だ。
連載[新聞ウォッチ]を振り返ります。今週は、新型車『クラウンエステート』の生産・販売の知らせが入りました。認証不正による、トヨタの販売戦略への影響が懸念されています。その他、スズキの更なる軽量化計画、大手自動車メーカーが参加する社会人野球の開幕が取り上げられました。
サーキットでのスポーツ走行では依然圧倒的にマニュアル車が多い。だが、最近はオートマのスポーツカーも増えている。それらでスポーツ走行はできるのだろうか? 現代のオートマはかなり進化していてスポーツ走行可能な性能も有するものも多いのだ。
韓国のサムスン電機(Samsung Electro-Mechanics)は7月17日、EVのバッテリーマネジメントシステム(BMS)向けに2000Vの高電圧MLCC(多層セラミックコンデンサ)を開発した、と発表した。
メルセデスベンツは7月17日、新型EVトラック『eアクトロス 600』のプロトタイプが、「eActros 600 European Testing Tour 2024」の一環として、欧州大陸最南端のタリファに到達した、と発表した。
KeePer技研は7月20日から東京ビックサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2024」に出展する。高い自浄効果で人気のボディコーティング、「エコダイヤキーパー」を施工したキャンピングカーの実車を展示予定だ。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが販売中のハイエンド直巻スプリング「SSスプリング」に、樽型スプリングのラインナップが追加された。IDは⌀62、自由長は130mm、150mm、160mm、バネレートは4K~12K。税込価格は1万1000円(2本セット)。