中国の上海汽車(SAIC)は、今年11月に51万5000台を販売し、今年の最高販売台数を記録。前年同月比、前月比ともに2桁の増加率を示した。
テスラはX(Twitter)でヒト型ロボット「Optimus」の第2世代(Gen 2)となるバージョンを公開しました。紹介動画では、前世代バージョンよりも立居振舞が自然な雰囲気に近づいたように見えます。
・ヤマハ発動機、地域共創イベント開催
・3D技術と電動車を活用したまちづくり
・地域と共創する新たなビジネスの研究・開発
レスポンスおなじみの妄想アンケートです。このクリスマス、誰とどこへドライブデートに行きたいですか。この手のアンケート結果はただの人気芸能人ランキングになりがちなので、シチュエーションまで想像してもらって、その人のキャラクターが滲み出るようにしたいです。
年末は洗車をはじめ、クルマをきれいにしたいという需要が最も高まる時期だ。オートバックスセブンは、プライベートブランド「AQ.」シリーズに洗車・清掃グッズ「AQ. 洗車バケツ用ポケット」を追加した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TUNING ECU」シリーズに、日産『フェアレディZ』(RZ34)用モデルが追加された。販売開始は12月15日より。
お台場に新しく誕生した『シティサーキット東京ベイ』を早大自動車部OBの中野龍太がインプレッション。同サーキットが謳う「都市型モータースポーツ」とは何なのか、レポートをお届けする。
CASE革命に始まった業界変革はEVブームの踊り場を迎えつつも現在進行形で進んでいる。今後の予想は簡単ではないが、国内サプライヤーの動向を整理して現在の状況を振り返ってみたい。そののち、可能な範囲でこれらの動きを考えてみよう。
自動車関連サプライヤーのマレリは、2024年1月9日から11日まで米国ラスベガスで開催される世界最大級のデジタルテクノロジー展示会「CES 2024」に出展し、最新のイノベーションを紹介する。
ルノーグループ(Renault Group)は12月13日、保有する日産自動車の株式の一部、2億1100万株を日産自動車に売却した際の損失が、約10億ユーロ(約155億円)になると発表した。当初予想の15億ユーロの損失を下回るという。