・三菱自動車の「デリカミニ」CMが特別賞受賞
・「デリカミニ」CM、自動車カテゴリートップの好感度
・新CM「デリカミニ 冬も頼れる」篇放送開始
今週(12月8~14日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。1位は、トヨタの納車待ちについて。依然として半導体不足の影響もあるが、顧客の流出は防ぎたいところだろう。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、HONDAディーラーオプションナビ(2022年モデル/2023年モデル)の適合が追加された。
自動車専門SNS「みんなのカーライフ(以下、みんカラ)」の「PARTS OF THE YEAR(パーツオブザイヤー)2023年間大賞」で、トーヨータイヤ製SUV専用タイヤ「OPEN COUNTRY R/T(オープンカントリー アールティー)」がタイヤ(SUV/4X4)部門にて2年連続で「殿堂入り」を果たした。
日本自動車連盟(JAF)大阪支部は、年末年始を含む冬の到来に備え、車のトラブル防止のための早期点検や、長距離ドライブの際の事前計画を呼びかけている。
12月12~15日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく。トヨタは、一部車種で新車の受注を制限しているようだ。売りたくても売れないという状況が続いている。他には、自動車総連が2024年春闘の方針を発表するなど、年末感漂うニュースも増えてきている。
エンジン冷却水を循環させているウォーターポンプ。エンジン水温を上げることも下げることもできる重要なパーツ。それでいて意外と軽視されがち。改めてウォーターポンプについて見直したい。
ガチャコは、2024年に予定している電動バイクなどのバッテリーシェアリングの個人向けサービス開始に合わせ、「ガチャコバッテリーシェアリング体験キャンペーン第2弾(東京都世田谷区エリア)」を2月上旬より開始予定と発表した。
前編では、国内サプライヤーのいくつかを主要OEMグループで分けて、概要整理した。後編では、海外や各社の状況を踏まえた、今後の業界動向について考察する。
来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、鬼を笑わすにも準備が必要です。初日の出を見るならどこがいいでしょうか、教えてください。新年はどちらにお出かけですか。後日、アンケート結果をまとめますので、みんなで共有しましょう。