一般社団法人国際物流総合研究所は5月9日から11日までの3日間、パシフィコ横浜にて、トラック・輸送業界の日本最大規模の総合展示会「ジャパントラックショー2024」を開催する。
ツバメインダストリは5月17日から5月21日までの期間、SusHi Tech Tokyo(スシテック東京)2024に参加し、有明アリーナで搭乗型ロボット『アーカックス』の実機を展示すると発表した。
ZFは5月1日、世界最大の電子機器メーカーの鴻海(ホンハイ)科技集団(=フォックスコン)との間で、乗用車シャシーシステム分野における新たな合弁会社を設立した、と発表した。
トヨタ自動車の北米部門は5月1日、カリフォルニアの研究開発オフィスを、「北米水素本部(H2HQ)」に改称すると発表した。
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「AIとSDVモビリティ空間、中国国産EVの今と未来、インド進出日系サプライヤー落とし穴
【池田直渡の着眼大局セミナー】第3回川重水素、ソニーホンダBYDテスラ将来予測
分解して見えた中国製BEV」
・4月の調査レポート「自動運転領域におけるサプライヤー動向調査」
商業車の架装に関する知識を体系的に学べる新刊『架装車両入門』が、グランプリ出版より発売された。本書は、架装車両の企画・製作に長年携わってきた著者・綾部政徳氏によるもので、実務経験に基づいた実践的な内容が特徴だ。
トヨタの象徴的な車種である『ランドクルーザー』40系についての特別限定版書籍が、三樹書房から350部のみの限定で発売された。2023年11月に発売された『トヨタ ランドクルーザー40系 / BJ型、20系とともに』をベースに製作されたコレクターズアイテムだ。
アストンマーティンは4月30日、フロリダ州マイアミに初めて手がけた住宅プロジェクト「アストンマーティン・レジデンス・マイアミ」が完成した、と発表した。
去る4月中旬、マレリが年初のCES 2024における展示を含む、最新の技術ポートフォリオの説明会を自動車関連メディア向けに行った。まさしくオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)に先立つタイミングで、デヴィッド・スランプCEOらが会頭の挨拶に立った。
2日の日経平均株価は前日比37円98銭安の3万8236円07銭と小幅続落。米国市場でハイテク株が下落した流れを受け売りが先行。一方で反発狙いの買いも入り、下げ幅は限定的だった。