・阿蘇で新バイクイベント
・デジタルスタンプラリー
・観光振興と復興支援
老舗キャンピングカーメーカーのアネックスが新型キャンピングカー『LIBERTY50DB』を7月20日に東京キャンピングカーショーで展示。全長5m未満、幅2m未満のスモールキャブコンで駐車しやすい。内装は高級感があり、オプションで色や装備を選べる。
フォルクスワーゲンと第一汽車の中国合弁、一汽フォルクスワーゲンは7月9日、中型セダン『マゴタン』の新型を中国市場で発売した。
ZFは7月8日、商用車向けの新たな安全技術を発表した。ZFは、ADAS(先進運転支援システム)を駆使し、自動車メーカーが現行の規制を満たすだけでなく、それを超える安全性を実現することを目指している。
アイシンは、企業展示館「コムセンター」(愛知県刈谷市)を7月14日に特別開館し、損保保険ジャパンとコラボレーションした子ども向けイベントを開催する(7月8日発表)。
ポルシェは7月10日、ノルウェーのハイドロ社と協力し、環境負荷を低減させたアルミ素材の使用を拡大すると発表した。
パナソニックエナジーは7月10日、車載用リチウムイオン電池工場を建設している米国カンザス州に立地するカンザス大学と、リチウムイオン電池に関する次世代技術開発や専門人材育成を推進するため合意書を締結し、具体的な連携に向けた協議を開始した、と発表した。
12日の日経平均株価は前日比1033円34銭安の4万1190円68銭と急反落。外為市場での円相場の急騰、米国市場のハイテク株安を受け、半導体関連株を中心に売りが先行。輸出関連株も幅広く売られた。
イーソルは7月12日、デンソーが開発した車両周辺監視システムに、イーソルのPOSIX準拠のスケーラブルリアルタイムOS「eMCOS POSIX」が採用されたと発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は7月10日、2024年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。アウディやセアト、シュコダなどを含めたグループ全体の総販売台数は、434万8000台。前年同期比は0.6%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。