ジヤトコは、5月22日から24日の3日間、パシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展する。初日の5月22日には、ジヤトコの代表取締役社長兼CEO佐藤朋由によるプレスブリーフィングが行われる予定だ。
ルノーグループは5月15日、レベル4の自動運転の実現を目指して、WeRide社と大規模な自動運転車の商業展開に向けた提携を結ぶと発表した。
16日の日経平均株価は前日比534円53銭高の3万8920円26銭と大幅続伸。米国株高が支援材料となり、幅広い銘柄に買いが先行。外国為替市場での円高が重荷となり伸び悩む場面もあったが、先高期待が強く引けにかけて上げ幅を拡大した。
ポルシェは5月14日、音響品質管理部門において、人工頭部「サム」を導入していると発表した。
メルセデスベンツは5月15日、TSRリサイクリングと覚書(MoU)を締結し、廃車における循環型経済戦略を大幅に進展させると発表した。
ZFは5月14日、最新のメタバース環境を導入し、採用活動と企業ブランドの強化を図ると発表した。
HKS(エッチ・ケー・エス)は、「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」および「人とくるまのテクノロジー展 ONLINE STAGE1」に出展することを発表した。テーマは「ENERGY and RESPONSEくるまとサステナブル」で、新技術を用いた製品やサステナブル商品を紹介する。
いすゞ自動車と米国のカミンズは5月13日、共同開発した新型6.7リットルエンジン「いすゞDB6A」を発表した。
SOMPOリスクマネジメントと沖電気工業(OKI)はETC2.0プローブデータを活用したトラック滞留時間可視化サービスを開始した。
BMWグループ(BMW Group)は5月15日、2024年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。減収・減益だが、世界新車販売は3年ぶりに増加している。