日の丸自動車興業とユーグレナは10月7日、東京都の「バイオ燃料活用における事業化促進支援事業」の一環として、次世代バイオディーゼル燃料を給油した「スカイバス」の出発式を三菱ビル前スカイバス乗り場で実施した、と発表した。
AI技術を活用したクラウド型商品マスタ「Lazuli PDP」の開発・提供を行うLazuli(本社:東京都港区)は、10月15日から18日まで千葉県の幕張メッセで開催される「ジャパンモビリティショービズウィーク2024」に出展する。
トルコの電動・自動運転バスメーカーのカルサンは、フランスで開催された都市公共交通の展示会「EuMo Expo」に出展し、最新の電動・自動運転・水素技術を搭載したバスを披露した。
愛知製鋼は、世界最強のNd異方性ボンド磁石「マグファイン」の新製品サンプルの販売を開始すると発表した。
来たる10月29日、オンラインセミナー「車載アプリが創る2030年の移動文化~先例づくりを進めるスタートアップの事例とともに~」が開催される。セミナーに登壇するのは、株式会社Bashow 代表取締役 程塚正史 氏。
NEXCO東日本長野工事事務所は11月16日に、群馬県安中市内の上信越自動車道で進行中の「北野牧工事」の現場を一般に公開する。見学希望者の応募受付を開始した。
欧州連合(EU)は、中国から輸入される電気自動車(EV)に対する相殺関税の導入案について、加盟国から必要な支持を得た、と発表した。これにより、EUによる補助金相殺調査の結論に向けて、さらに一歩前進したことになる。
Hundredths(ハンドレッス)は、10月15日から18日まで幕張メッセで開催される「ジャパンモビリティショービズウィーク2024」に出展、特定小型原動機付自転車『ChatKart(チャットカート)』の水素燃料電池搭載試作モデルを披露する。
トポロジカル物質の社会実装をめざすTopoLogic(本社:東京都文京区)は、10月15日から18日にかけて開催される「Japan Mobility Show Bizweek 2024」(ジャパンモビリティショービズウィーク2024)に出展、熱流束センサ「TL-SENSING」を展示する。
インテリジェントな電力管理企業イートンは、ミュンヘン・エレクトリフィケーションと提携し、電動車両向けバッテリー構成スイッチ(BCS)の開発と販売を開始すると発表した。