トヨタ自動車は、6月15日付けでレクサス本部を「Lexus International」に再編するなどの組織改正を発表した。
ソリトンシステムズは、モバイルビジネスプラットフォーム「DME(ダイナミック・モバイル・エクスチェンジ)」を展示デモしていた。
トヨタ紡織は、トヨタ自動車向け以外のビジネスを拡大するための組織改正を6月14日付けで実施した。
大阪ガス、三菱商事、シャープの3社は15日、シャープの100%子会社であるリカレント社がカナダ・オンタリオ州にて開発を進めてきた大規模な太陽光発電事業を買い取り、今後3社で同事業を共同推進していくことについて合意した。
NTTドコモ、KDDIおよびソフトバンクモバイルは、山陽新幹線の福山駅~三原駅間のトンネル内における携帯電話サービスの提供を6月26日から開始すると発表した。
京浜急行電鉄は、6月の環境月間に合わせて、6月18日から「京急環境電車」を運行する。
日本電気ブースで特に目を引いた製品が、屋外向けの超小型マイクロ波通信システム「iPASOLINK AOR(All Outdoor Radio)シリーズ」だ。
北海道の住宅会社、土屋ホールディングスは15日、札幌市が募集していた「サッポロさとらんど」隣接地におけるメガソーラー設置業者の候補者に決定したことを発表した。
東芝は15日、米国のベンチャー企業のネットパワー社、大手エンジニアリング会社のショー・グループ、大手電力会社のエクセロンと共同で、発電とCO2の分離・回収を同時に実現できる新火力発電システムを共同開発することで合意したと発表した。
「Interop Tokyo 2012」のNTTコミュニケーションズのブースでは、OpenFlowをWANに拡張した場合の先進的なユースケースをR&Dの観点から展示していた。