スズキは、インドのグジャラート州において、アーメダバード経営協会(AMA)と提携し、日本式経営を学ぶプログラム「SUZUKI–AMA CENTRE FOR JAPANESE MANAGEMENT」を開始すると発表した。
JFEエンジニアリングと海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)は、インドの道路PPP(官民連携)事業に初めて参入すると発表した。
25日の日経平均株価は前日比93円58銭高の3万9130円43銭と反発。米国株高を受けた買い一巡後は、個人投資家の戻り待ちの売りが相場の重しとなったが、引けにかけ幅広く買いが入りプラス圏に浮上した。
ジェイテクトは12月25日、グループ会社のジェイテクトサーモシステムとジェイテクトフルードパワーシステムが、2024年度省エネ大賞の製品・ビジネスモデル部門で「省エネルギーセンター会長賞」を受賞したと発表した。
三菱電機モビリティは、運転中のドライバーのわき見や居眠りを検知し安心安全な運転を支援するDriver Monitoring System(以下、「DMS」)事業の拡大を目的に、オーストラリアのSeeing Machinesと資本業務提携に関する契約を締結したと発表した。
TISインテックグループのTISとピクセルインテリジェンス、ホット沖縄総合研究所は、沖縄県名護市のリゾート施設・カヌチャリゾートにおいて、自動運転車Robo-Shopを活用した無人移動販売の実証実験を開始した。
GMとリチウムアメリカスは、米国ネバダ州ハンボルト郡での合弁事業「サッカーパス・プロジェクト」への投資が完了したと発表した。
スズキのインド子会社、Suzuki R&D Center India Private Limited(SRDI)は、International Automobile Centre of Excellence(国際自動車センター、iACE)と「Project VmeM(Versatile micro e-Mobility)」の覚書を締結した。
年の瀬も押し詰まったこの時期の各紙は、1年を振り返る“穴埋め”的な特集企画の記事が多くみられるが、この年末の紙面に限ってみれば少し様子が違うようだ。
ENEOSとXING Mobilityは、液浸冷却バッテリーシステムの共同事業開発を目的とした戦略的パートナーシップに関する覚書を締結したと発表した。