米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは9月19日、新たな最上級車を2015年第4四半期(10-12月)から、米国で生産すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本が、40台限定で発売を開始した、スマート『フォーツー エレクトリックドライブ(ed) エディションディズニー』のベースとなるスマートの企画は、1970年代に始まったという。
ドイツの高級車メーカー、アウディは9月16日、米国カリフォルニア州から、自動運転車の公道走行テストの認可を取得した、と発表した。
EVの普及のためには充電スタンドの設置を急ぐ必要があるが、ある程度設置が進んだとしても、ユーザーのガス欠ならぬ電欠の不安を完全に払拭することは難しい。この電欠への不安を解消させることが、現実的に有効な対策と言うのがマイダス・ラボの河島社長の考えだ。
「インドネシア国際モーターショー2014」のスズキの会場で、来場者の目に止まったのが日本仕様『ハスラー』だった。PT.SUZUKI INDOMOBIL MOTORのプレジデント・ディレクターの大石修司氏はインタビューに答え、「予想以上の反応」と自信を見せた。
ホテル・アゴーラ リージェンシー堺は、「堺市ヒストリックカー・コレクション」の一部を9月24日から10月19日の26日間、ロビーに展示。また、「第41回堺まつり」の最終日となる10月19日には、乗車が可能な記念撮影会も開催する。
キャストレードは、サイドカメラの電源制御に活用できる、車速連動電源コントロールユニット「CA-SS300」を9月19日より販売開始した。
スズキは、「ジャカルタ国際モーターショー2014」において、昨年発売を開始した「LCGC(ロー・コスト・グリーン・カー)」適合車『カリムン ワゴンR』の上級グレードとして「ワゴンR GS」を発表した。
ユピテルは、コンパクトサイズのドライブレコーダー「DRY-Slim 1」を発売する。
ウィラートラベルは、9月27日、28日に開催される「ツーリズムEXPOジャパン2014」へ出展する。