デンソーは、住まいの省エネをサポートするホーム・エネルギー・マネジメント・システム(HEMS)の新モデル「ナビエ」を開発した。
マツダは、日本の自動車産業に関する学習支援を目的に、11月3日に小学生・中学生を対象とした「船積み見学会」を開催する。
日産自動車は、国際自動車連盟(FIA)と世界規模で交通安全活動を推進していくパートナーシップを締結したと発表した。
ボッシュは、PM2.5除去に対応した国産車用エアコンフィルター「アエリスト プレミアム」を発売した。
ホンダは水素エネルギーの世界に焦点を当て、燃料電池車(FCV)の模型や自社開発の水素ステーションなどを展示している。FCVはレーシングカーを模したもので、後部にはなぜか小便小僧が2体乗っている。
矢野経済研究所は、車載用CFRP(炭素繊維強化プラスチック)の世界需要予測調査を実施し、その結果をまとめた。
日本ペイントは、10月1日付けで持株会社体制に移行するとともに、事業会社を分社化すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本から発売が開始された、新型『Cクラスステーションワゴン』は、空力を意識したデザインになっているという。
富士通は、全国の自治体・道路利用団体向けに、急ブレーキ多発地点情報提供サービスを開始した。
米国の自動車最大手、GMが10月1日に発表した新たな戦略的計画。この計画においてGMは、高級車ブランドのキャデラックを重視する姿勢を示した。