3月5日、日本テラデータ代表取締役社長吉川幸彦氏が「日本におけるビッグデータ活用動向、日本テラデータの取り組み」と題し日本の企業が抱える経営課題を中心に講演を行った。
ヨロズは、配当性向を引き上げるため、2015年3月期の期末配当を増配すると発表した。
独ZF社は、2014年度の決算を発表。それによると、前年同期比9%増の184億ユーロ(約2兆3872億円)で同社最高の売上高を記録、利払前・税引前利益(EBIT)も同36%増の約11億ユーロ(約1427億円)と大幅な増加となった。
2015年3月6日、ホンダはツインリンクもてぎにおいて、メディア向け「ホンダ汎用製品搭載製品体験取材」を実施。カセットガスを燃料とした耕うん機『サ・ラ・ダ CG FFV300』『ピアンタ FV200』の2台を体験した。
クラリオンは、2015年3月期の通期連結決算業績見通しを下方修正した。
ブロードリーフは、整備事業者向けのタブレット型業務支援ツール「CarpodTab」の最新バージョンを3月18日より公開する。
ゼンリンデータコムと電通は3月11日、東日本大震災から満4年を機に、「全国避難所データベース」を、全国の自治体と在日外国大使館向けに無償提供すると発表した。
本日3月11日で、東日本大震災から4年を迎える。しかし、被災地では復興は道半ばで、仮設住宅で生活する人の数も23万人と言われている。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月9日、メキシコのプエブラ工場に10億ドル(約1220億円)を投資し、次期『ティグアン』の3列シート車を生産すると発表した。
米国の自動車大手、フォードモーターは2月26日、新型フォード『エッジ』の生産を、カナダ・オンタリオ州オークビル工場で開始した。